大人のスキンケア教室 いつまでも若々しくみずみずしい肌でいたい・・・そんな大人のための今すぐ実践できるスキンケア&メイク方法をご紹介! 大人のスキンケア教室 いつまでも若々しくみずみずしい肌でいたい・・・そんな大人のための今すぐ実践できるスキンケア&メイク方法をご紹介!
【-10歳】簡単若返りメイク法の教科書(保存版)

顔は人の印象を決めるのにとても重要な要素ですが、メイクのせいで老けてみえることも…!ナチュラルにしたいけど、肌悩みがカバーされない気がして厚塗りになっていませんか?

隠しつつもナチュラルに見せる方法や、大人女子に合ったメイク用品を紹介していきます。

やっていない?老け見えするメイクのNG

せっかく時間をかけてメイクをしていても、実年齢よりも老けて見えてしまっている…なんてことはありませんか。少しでも思い当たるふしがあった方は、もしかするとメイクの方法が間違っているのかも。

下のNGメイクに当てはまるかどうかチェックしてみましょう。

【NGメイク】

やっていない?老け見えするメイクのNG
  • トレンドに合わない極細・角ばり眉毛
  • 肌から浮いてしまうほどの濃すぎるアイシャドウ
  • ファンデーションが厚塗り
  • ギャルのようなバサバサまつ毛
  • 真っ黒に囲んだアイメイク
  • アイメイク・チーク・リップ全てが濃すぎる

-10歳をかなえる若返りメイク5つのポイント

食生活を見直す

ご自身のメイクを振り返ったところで、若返りメイクを手順に沿って説明していきます。以下5つのポイントを押さえておけば、-10歳若見えが叶います。

格段に若見えする!ベースメイクの塗り方

人に与える印象を大きく変えるのが「肌」。ベースメイクを変えるだけで、一気に若返りを叶えることができます。

たとえば、面倒くさくて下地を塗らずに、なんとなくファンデーションだけを雑に塗っていたりはしませんか?くすみや、色ムラをカバーしながら、若々しいハリ感を演出するには、ベースメイクの手順や工程がとても重要です。

格段に若見えする!ベースメイクの塗り方

下地を手の甲に出したら、量を調節し、指先ですくって頬の中央にのせます。顔全体におくのではなく、頬なら頬、額なら額と、1ヶ所ずつのせ、1パーツごとに仕上げていくのがムラになることを防ぐポイントです。

指で鼻のつけねあたりから外側のフェイスラインに向かって、丁寧にのばしていきます。このとき、自分の肌だからといって雑にあつかってはいけません。肌への摩擦は、しわや、たるみの原因をつくるため、優しいタッチでのばしていきましょう。

格段に若見えする!ベースメイクの塗り方

続いて、額の中央に下地をのせます。ここからこめかみの方へ向かって、丁寧にのばします。生え際もきちんと塗り広げましょう。

格段に若見えする!ベースメイクの塗り方

鼻や口周りや目元。細かなパーツは凹凸が多くムラになりやすいパーツです。メイク崩れを防止するためにも、指先で丁寧に塗っていきます。細かなパーツは量をつけすぎないように注意しましょう。塗りすぎると、皺に入り込み、若見え効果が半減してしまいます。

下地が完成したら、伸びのいいリキッドファンデーションを塗っていきます。リキッドタイプを選ぶことで、気になる毛穴をカバーしやすく、くすみの一因である肌の乾燥も防げます。また、艶のあるものを選べば、肌にハリがでたようないきいきとした印象を与えることができます。下地と同様の手順で、1パーツずつ丁寧に仕上げます。

顔全体にファンデーションを広げたら、スポンジを使って、毛穴の開きを埋めるようなイメージで優しく叩き込んでいきます。この工程を行うと、メイクの持ちもよくなり、カバー力もアップします。

この後に、気になる色ムラなどをカバーしたいパーツにコンシーラーを塗り、フェイスパウダーをふんわりとブラシでのせたら、若見えベースメイクの完成です。

おすすめの下地

おすすめの下地
  • 繊細なパール感があり、肌色が明るく見える効果のあるもの
  • 保湿成分やスキンケア成分が配合されたもの
  • 色ムラを補正する、カラーコントロール効果のあるもの

おすすめのファンデーション

おすすめのファンデーション
  • 伸びの良いリキッドタイプ
    *よりカバー力が欲しい場合は仕上がりが自然でなめらかに伸びるクリームファンデーションも有効です。
  • 艶肌に仕上がるもの
  • 保湿成分やスキンケア成分の配合されたもの
  • ※ 精製水含む

アイシャドウの塗り方で目元のくすみをとばす!

ここでは、アイメイクの方法や色選び方についてご説明していきます。目元は20代前半のメイクのように、塗りすぎてしまえばかえって老けて見えてしまうパーツです。形を変えることにこだわらず、ご自身の目元を活かしたアイメイクが若見えの大きなポイントです。

アイシャドウベース

アイシャドウベース

肌の色よりワントーン明るいカラーで、パール入りのものを選びましょう。目元のくすみが飛び、一気に晴れやかな印象になります。クリーム状のアイシャドウベースを仕込んでおくことで、この後に塗るアイメイクの発色がよくなったり、小じわや二重幅にアイシャドウが入り込むことを防げます。アイシャドウベースはアイホール全体に指先で薄く広げます。

アイシャドウ

アイシャドウ

アイシャドウは、ほんのり艶のある上品なブラウンやゴールド系を選びます。目元のくすみが特に気になる場合は、ベージュやオレンジなどの黄みの強いものを選ぶと、補色の性質によって、さらに肌色が均一になります。

塗り方は、アイホール全体にブラシでのせ、肌とアイシャドウの境目をぼかします。ここでも、塗りすぎに注意しながら、ふんわりと優しいタッチでのせましょう。

アイシャドウ

まつ毛の際に締め色となるダークブラウンを細くいれます。このとき、暗い色を広くのせすぎたり、下まぶたに入れてしまうと、目元が暗く見え、肌色が悪く見える原因となるので注意してください。チップを使ってアイホールに塗った色との境目をなじませます。

アイライン

アイライン

色は目元が引き締まるブラックがおすすめです。不自然に跳ね上げたり、太く引いたり、上下を囲ったりせず、目の形に沿って自然に仕上げます。目尻から長く描く場合も、上まぶたのカーブに合わせて2㎜程度におさめましょう。

マスカラ

マスカラ

マスカラは、まつ毛がセパレートするような繊細な仕上がりのものを選びます。目力が欲しいからといって、バサバサと塗りすぎたり、ダマになったまつ毛はNGです。横顔も美しく見える扇型のまつ毛を目指します。コームが細いものや、繊維がはいってないもの、また液体がサラサラとしたものが繊細なまつ毛を作るのに向いておりおすすめです。

眉毛の形と角度で若見え

眉毛は、ペンシルとパウダーの2つを使用して、自然な形を作りましょう。眉毛は、トレンドに左右されやすいパーツです。ここでは、いつの時代にも若見えする理想の眉毛の描き方をお伝えします。

理想の眉の位置

理想の眉の位置

  • 眉頭…目頭の延長線からやや内側
  • 眉山…黒目の外側の上。眉毛を三等分した外側。
  • 眉尻…小鼻と目尻を結んだ延長線、またはやや内側

上記のトレンドに左右されない理想の眉毛の形を参考に、「なだらかなアーチ型」に仕上げます。アイブロウペンシルで足りない眉を足しながら、理想の形に近付けていきます。あまり濃く描きすぎず、淡く描いていきましょう。

眉尻は、眉頭よりも下がってしまったり、長く描きすぎてしまうと、老けて見えてしまうので短めに描きます。そのあとに、アイブロウパウダーで、色をのせ優しい質感を演出します。

リフトアップを目指すチークの塗り方

顔色を良く見せ、女性らしい血色感をあたえるのに欠かせないチーク。ここでも形に工夫して、若見えを目指します。

リフトアップを目指すチークの塗り方

チークを頬骨の位置に合わせ、斜めに楕円形にいれていきましょう。色はコーラルピンクやピーチ系が華やかに見えておすすめです。上向きに入れることで、頬が引き締まり、リフトアップしたように見せられます。ブラシを使用し、肌になじむようにぼかすことで、肌がきれいに見える効果もえられます。

顔の形や肌色によって似合うチークが変わるので、詳しくはこちらもご覧ください。
【表情革命】大人のチークの塗り方&入れ方

口角を上げたリップライン

年齢を重ねると唇の血色が悪くなってくるため口紅は欠かせません。かといってあまりにも濃い色のリップも老け見えしてしまいます。そこでおすすめの色は、肌なじみが良く、血色感をあたえるピンクベージュ。リップの色を華やかにすることで、顔のくすみも気になりにくくなります。

おすすめは、クリーミーでセミマットの質感のもの。マットタイプを選んでしまうと、縦じわが目立ちやすく、かといってグロッシーなものを選ぶと色が落ちやすいのでこの質感を選びましょう。

口角を上げたリップライン

塗る際には、年齢とともに下がりがちな口角をきゅっと引き上げるようなイメージで、リップラインをとりましょう。不自然にならないためには、リップライナーを使用したり、リップブラシを使ったりして、丁寧に輪郭をとりましょう。

ポイントを押さえて若返り!

ポイントを押さえて若返り!

いつものメイクをほんの少し変えるだけで、雰囲気が変わります。少しの変化とはいえ、慣れないうちは難しく感じてしまうかもしれません。けれど、メイクで少しでも若見えを叶えるために、ぜひ練習してみてくだいね。

年齢がでやすい顔のたるみは、首元のお手入れや髪型などでもケアできます。若見えメイクと合わせて、顔周り全体のケアも心がけてくださいね。

(ライター:森田 玲子)

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