若さを保つために重要な食事 若さを保つために重要な食事

いつまでも若々しい見た目でいたいあなたに!
まずは老化の原因を知ることからはじめませんか?
原因と共に若々しさを保つ食事法もご紹介します。
スキンケアや適度な運動など、
若さを保つためには様々な対処法がありますが、
今回は今日から実践できる若さを保つ食事法に
ついて学んでみましょう。

目次
そもそも、老化はなぜ起きる? 食生活で体の若々しさを保つ 若々しさを保つための食生活を継続するために

そもそも、
老化はなぜ起きる?

いくつになっても、いつまでも若々しい見た目でいたいもの。ふと自分の顔を見て「最近老けてきたな・・・」と感じる瞬間は誰にでもあることです。
それでは、なぜ人は老けてしまうのでしょうか。
老化の原因について説明していきます。

老化の原因

体の酸化(サビつき)

鉄が酸化するとサビてしまうように、体が酸化することを「体のサビつき」ということもあります。
体が酸化するのは、活性酸素が原因です。
人は呼吸することで体内に酸素を取り込みます。
その酸素の一部は、ストレスや紫外線、激しい運動などの刺激を受け、他の分子と結びつくことで、体内で活性酸素に変化することがあります。
この活性酸素は一定の量であれば病原菌やウイルスから体を守る役割がありますが、増えすぎてしまうと体を酸化させ逆に細胞を傷つけてしまいます
これがシミやたるみなどの原因となります。

体の酸化(サビつき)

体の糖化

糖はエネルギーの源として必要な栄養ですが、摂りすぎてしまうと体内で糖が余ってしまいます。
その時、余った糖が骨や血液中のたんぱく質と結びつくと細胞を劣化させてしまう原因となります。
これを糖化といいます。
糖化するとAGE(糖化最終生成物)という老化を促進する物質がつくられるため、肌のハリや透明感を失う原因となってしまいます。

体の糖化

遺伝子の働き

誰しも体の中にサーチュイン遺伝子という遺伝子をもっています。
サーチュイン遺伝子とは別名「長寿遺伝子」とも呼ばれ、その名の通り、この遺伝子が活性化されることで寿命が延びたり、老化防止につながるといわれています。
しかし、普段この遺伝子は眠っているため、活性化されなければ老化はどんどん進んでしまいます。

遺伝子の働き

それでは、具体的にはどのようなことに気をつければいいのでしょうか。
まずは普段の食生活を見直して、若々しさを保つ食事を意識してみましょう。

食生活で
若々しさを保つ

若々しさを保つために意識することは以下の通りです。

若々しさを保つ食事法

抗酸化作用のある食べ物を食べる

旬の食べ物を意識する

食べる順番に気をつける

摂取カロリーを30%制限する

抗酸化作用のある食べ物を食べる

日頃ストレスを感じたり、紫外線ダメージを受けて体内で活性酸素が増加しても、「抗酸化作用」のある食べ物を食べることで、体の酸化を防ぐことができます。
ビタミンCやビタミンE、ポリフェノール類やミネラル類、カロテノイドなどは「抗酸化作用」のある栄養素と言われているため、これらを多く含む食品を意識して食べることで、若々しさを保つことができます。
特に緑黄色野菜は、ビタミンCやミネラル、カロテノイドを多く含む、栄養に富んだ優秀な食品です。

ビタミンCを多く含む食品

ブロッコリー、赤ピーマン、キウイ、
柿、いちご
ビタミンCを多く含む食品 ブロッコリー、赤ピーマン、キウイ、柿、いちご

ビタミンEを多く含む食品

ウナギ、ひまわり油、カボチャ、
アーモンド、アボカド
ビタミンEを多く含む食品 ウナギ、ひまわり油、カボチャ、アーモンド、アボカド

ポリフェノール類を多く含む食品

玄米、ぶどう、緑茶、そば、大豆
ポリフェノール類を多く含む食品 玄米、ぶどう、緑茶、そば、大豆

ミネラル類を多く含む食品

昆布、ほうれん草、にんにく、納豆
ミネラル類を多く含む食品 昆布、ほうれん草、にんにく、納豆

カロテノイドを多く含む食品

パプリカ、トマト、ホウレンソウ、ミカン
カロテノイドを多く含む食品 パプリカ、トマト、ホウレンソウ、ミカン

「抗酸化作用のある  
      緑黄色野菜」

を知りたいという方はこちら

「ビタミンC・ビタミンE」

を知りたいという方はこちら

旬の食べ物を食べる

旬の食べ物はおいしいだけでなく、栄養価が高いことが特徴です。
前述したビタミンCやカロテノイドを多く含む食べ物も、旬の時期に食べることで、より効率的に抗酸化作用のある栄養素を摂取することができます。
旬を取り入れることで、食を楽しみながら若さを保つ期待もできるため、充実した食生活を送ることができます。

旬の食べ物を食べる

食べる順番に気をつける

糖化を防ぐには、高血糖状態が長く続かないようにすることが大切です。
そのため、糖を摂りすぎないようにすることはもちろんですが、食後の血糖値が急上昇しないよう、食べる順番にも気をつけてみてください。

食べる順番に気をつける

食べる順番

血糖値の上昇を緩やかにする、食物繊維の
多い食品から食べる

野菜や海草類

肉・魚・卵

ごはん・めん類・パン

摂取カロリーを25~30%制限する

長寿遺伝子を活性化させるためには、摂取カロリーを1日の推定エネルギー必要量から25~30%制限して控えめに食事をすると良いと言われています。
長寿遺伝子が活性化すれば、活性酸素の除去やシミ、シワの予防につながります。

摂取カロリーを25~30%制限する

これらを意識して食生活を改善していくことで、若さを保つ可能性をぐんっと上げていきましょう。

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若々しさを保つための
食生活を継続するために

日々のストレスや食生活の乱れが蓄積されて老化が進んでしまうのであれば、同時に若々しさを保つための食生活を毎日継続していかなければ老化が進む一方です。
でも毎日の食事で意識するのは難しい」「カロリーを意識すると栄養が偏ることがある」という方は、サプリメントで足りない栄養素を補いましょう。
サプリメントは薬ではなく栄養補助食品なので、栄養を意識した食生活を継続させるには最適なサポートアイテムです。
コツコツ継続して努力を積み重ねることで、小さな意識が将来大きな結果となります。

生活スタイルに合わせた
若々しさを保つ食事法
継続して実践する!

生活スタイルに合わせた若々しさを保つ食事法を継続して実践する!

体の酸化・糖化と遺伝子の働きは、毎日の食事に大きく影響されます。
老化を防ぐためには、抗酸化作用のある食べ物や旬の食べ物を意識して摂り、食べる順番と摂取カロリーにも気を配ることが重要です。
まずは、自分の生活スタイルに合わせた若々しさを保つ食事法を、継続して実践することからはじめましょう。