「もっちり泡の簡単な作り方」を参照し、キメ細かいもっちり泡を作ります。

作った泡で、手がお肌に触れないよう円を描きながら優しく洗います。

熱さや冷たさを感じない程度の水またはぬるま湯で丁寧に洗い流しましょう。

ポイント

使用目安量をご使用ください。特にクレンジングとして使用する場合は、使用量が少ないとメイクが落ちにくくなる可能性がございます。ウォータープルーフ等の落ちにくい化粧品は、専用のクレンジングをご使用ください。

※1 年齢に応じたお手入れのこと　※2 保湿成分、エモリエント成分、洗浄整肌成分

• ※1 年齢に応じたお手入れのこと
• ※2 保湿成分、エモリエント成分、洗浄整肌成分

もっちり泡の簡単な作り方

きめ細かい泡は肌への摩擦を防ぎ、洗浄機能も高まります。

泡立ちをよくするため、手を洗ってからスタート。ネットを濡らし、軽く水分を切った後ひもを中指にかけ、サクランボ大をとります。

洗顔料をはさむように、手首側のネットを手のひらに向かって折りたたみます。

折りたたんだネットを両手でつかみ、空気を含ませながらクシュクシュとこすり合わせて泡立てます。

ムラのないキメ細かい泡で両手がいっぱいになったら、ネットから泡をしぼりとります。

専用泡立てネットは、通気の良い場所で保管し1カ月に1回新しい物にとり替えましょう。

〈週に1回のスペシャルケア〉
そのままぬって「泥のパック」

日々の洗顔では落としきれない毛穴汚れや古い角質を吸着して、ワントーン明るい肌へ導くスペシャルケアです。

洗顔後、軽く水気を拭き、泡立てずにそのまま目の周りを避けて顔全体にぬります。2～3分置いたあと、水またはぬるま湯で丁寧に洗い流しましょう。

乾いた手にマスカット大をとり出し、乾いた状態の顔全体にのばします。
肌の上を指ですべらせるようにメイクとなじませます。

クリームがとろけてオイル状に変化したらメイク落ちのサインです。

オイル状に変化した感触が分かったら、熱さや冷たさを感じない程度の水またはぬるま湯で丁寧に洗い流しましょう。

お風呂など湿度が高い場所で使用するとメイクが落ちにくくなる可能性がございます。

3プッシュを手にとり、顔全体にのばします。

お肌の上で指をすべらせるようにして、メイクとよくなじませます。

汚れが浮き上がったら、熱さや冷たさを感じない程度の水またはぬるま湯で丁寧に洗い流しましょう。

※1 保湿成分

「もちもち泡の簡単な作り方」を参照し、もちもち泡を作ります。

作った泡で、手がお肌に触れないよう円を描きながら優しく洗います。

熱さや冷たさを感じない程度の水またはぬるま湯で丁寧に洗い流しましょう。

※1 保湿成分

もちもち泡の簡単な作り方

きめ細かい泡は肌への摩擦を防ぎ、洗浄機能も高まります。

泡立ちをよくするため、手を洗ってからスタート。ネットを半分だけ濡らしひもを中指にかけ、ソープを置きます。

ネットを2つに折ってソープを包み、円を描きながら10回ほどもみこみます。

ソープを外し、弾力ある泡になるまでよく泡立てます。水分を少なめにすると、弾力のある泡に！

しっかりと固い泡ができたら、こぼさないように泡立てネットをしぼって片手に集めます。

専用泡立てネットは、通気の良い場所で保管し1カ月に1回新しい物にとり替えましょう。

クリーミーソープの
保管について

水気をしっかり切る

使い終わった後は、石けん置き等を使いしっかりと水気を切りましょう。水分を取ることで、ヌルヌルや雑菌の繁殖を抑えることにつながります。

浴室から出して保管

お風呂など湿気の多い場所に保管すると溶けるので、使った後は、浴室から出して湿気から遠ざけてください。