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脳や目、心臓など体内に存在するDHA。効率的な摂取方法とは?
体内で、ほとんど作ることができない成分「DHA・EPA」

DHA(ドコサヘキサエン酸)とEPA(エイコサペンタエン酸)は「必須脂肪酸(脂質のもととなる成分)」の一つで、私たちの体の様々な部分に存在しています。
しかし、DHAもEPAも体内ではほとんど作り出すことができないため、食事から摂る必要があるのです。
1日2食の魚が目安!DHA・EPAの必要な摂取量

DHAとEPAは、オメガ3脂肪酸とも呼ばれる、「n-3系多価不飽和脂肪酸(n‐3系脂肪酸)」に分類されます。
厚生労働省の「日本人の食事摂取基準(2025年版)」によると、n-3系脂肪酸の1日あたりの摂取目安量は、成人男性で2.2~2.3g、成人女性では1.7~2.0gとされています。
例えば、アジ1尾(可食部100gあたり)には、約1.33g※のn-3系脂肪酸が含まれています。1日2食程度のおかずに魚を取り入れることで、十分な量のDHA・EPAを補うことができるでしょう。
※出典:日本食品標準成分表(八訂)増補2023年
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