【編集部おすすめ】美容液、日焼け止め、化粧下地の3役がコレ1本! ひと塗りで顔のトーンもUP

公開日:2025.05.27
更新日:2025.05.27

エイジング世代にとって気になる肌悩みは「シワ」「シミ」など。
50代ライター・Nもこの2大肌悩みは切実です。でも、この悩みに対して“紫外線ケアがカギ”ということはわ
かっていても、よく見ると顔のあちこちにシミが浮き出ていてきました。ランチ時、美白に力を入れている会社の同僚やママ友の美しい顔を見て「あぁ、もう手遅れかも……」と、胸中でそっと嘆くことも。

さらに夕方になって疲れが顔に出はじめたり、メイクが落ちてきたりすると、シワやシミがどんどん目立ってくる自分に落ち込むばかり……。5月に入り、だんだんと日中の日差しが強くなり「紫外線ケアをしっかりしなきゃ」と、さらに気持ちも焦ります。

そこで今回は、1本で「日焼け止め・美容液・化粧下地」の3役の機能をもつ『コラリッチ リンクルホワイトトーンアップUVベース(医薬部外品)』をご紹介します!

日焼け止めを選ぶ際、しっかりSPFやPAをチェックしていますか?

40代に入ると肌のターンオーバーが遅くなり、バリア機能が低下しがち。
シミの元になるメラニンが排出されにくくなり肌に残ってしまうため、シミが濃く・目立ちやすくなるといわれています。紫外線A波はじわじわと肌の奥にダメージを与え続け、若い頃の日焼けが年とともに表面化することも。これらの理由から“エイジング世代の紫外線対策”が、いかに重要かよくわかります。

鏡を見る回数と時間が増えがちなエイジング世代(※写真はイメージです)

まずは日焼け止めの基礎知識から確認していきましょう。
あなたは日焼け止めを選ぶ際、しっかりSPFやPA値をチェックしていますか?SPFは、日焼けしたときに肌が赤くなるUV-B波を防ぐ効果指数で “1から50”まであり、数値が高いほど防御時間が長くなります。PAは、シミの原因となるUV-A波を防ぐ効果を表す目安で“+”が多いほど高効果で、PA++++が最高値になります。
SPFもPAも、数値が大きければ大きいほど、日焼け防止効果が高くなるというわけです。

※イラストはイメージです

私もこのコラムを書くまでは、ネットや近所のドラッグストアで「さらっとしていて使い心地が良さそう!」という感覚や値段、ブランド感で何となく日焼け止めを選んでいました。
これからは、しっかり日焼け止め効果を確認してから購入したいものです。そこで『コラリッチ リンクルホワイトトーンアップUVベース(医薬部外品)』の登場。「SPF50+」「PA ++++」で、国内最高レベルのUVカット効果があります。暑さが増してきた4月から、さっそく試してみることに。

乳液のように軽いテクスチャーでストレスフリーのつけ心地♪

UV-A波は波長が長く雲やガラスなども透過しやすい性質をもっているので、肌の奥まで届きやすく、シワの原因となるのです。
このコラムと向き合うまでは、頭のなかでうっすらその恐ろしさを理解していたものの「室内や曇りの日は平気でしょ?」と現実逃避していました。そこで、本気の紫外線ケアとして『コラリッチ  リンクルホワイトトーンアップUVベース(医薬部外品)』を投入!箱を開封してみると、手なじみ感抜群の愛らしいチューブが登場。

チューブを触ると、つるすべモチッとしていて、触れる度に癒やされそう……。またチューブ自体が軽いので、出張や旅行だけでなく、いつでもバッグの中に忍ばせておくことができます。まずは出勤前、ローションや美容クリームなどで保湿した後、UVベースを「両頬・鼻・額・あご」の5カ所に置き、ムラなくのばします。するとその名のとおり、顔全体がワントーン上がった印象に。鏡を見ながら、自然と口角が上がってしまうから不思議です。

顔の中心から外に向かってのばしていきます(※写真はイメージです)

これまで、使ってみると好みじゃないテクスチャーで何度となく日焼け止めを断念した経験が……。予想以上に白浮きしたり、のびが悪かったり。そして何より気になるのがベタつき感でしたが、このUVベースは感動でした!チューブを軽く押しただけでスムーズに出てきて、少量でもスルスルと顔全体にのびていきます。まるで乳液のような軽いテクスチャーにうっとり!

1本で美容液、日焼け止め、化粧下地の3役をもつオールインワンタイプ

『コラリッチ リンクルホワイトトーンアップUVベース』は、この1本で美容液、日焼け止め、化粧下地の3役を兼ね備えているため、忙しい朝のスキンケアやメイク時間の短縮にもつながります。「今日はリモートワークだけど、ちょっと近所のコンビニに……」というときも、ささっとつけて出かけることができました。


肌にハリを与える「赤色波長」の光だけを取り入れる!

さらにうれしいのは紫外線、近赤外線、ブルーライトのダメージ光(※1)のみカットし、肌にハリを与える、肌に良い光(※2)といわれる「赤色波長」の光だけを取り入れる「光セレクト処方」を採用していること。
「赤色波長」は太陽光のひとつ。近年の研究では、肌に刺激を与えコラーゲンの産生促進など、肌に良い影響を与えることがわかっています。


※1 シワ・シミなどの原因になる紫外線・ブルーライト・近赤外線
※2  ハリのもとになるコラーゲン産生を促す赤色波長


『コラリッチ リンクルホワイトトーンアップUVベース』は、この肌にハリを与える「赤色波長」の光だけを取り入れるので“肌を守りながらハリのある肌に導いてくれるのです。これひとつで約2カ月使えるので、コスパも良いですよね。紫外線が気になるこの季節、まずはリーズナブルにお手軽に、UVベースでこまめな予防を! 

※写真はイメージです

コラリッチ リンクルホワイトトーンアップUVベース

(CR リンクルホワイトデイケアエッセンス)
日焼け止め・美容液・化粧下地をこれ1本で。
ひと塗りで素肌を明るくトーンアップするUV下地

4,356円(税込)

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※特別提供品につき、お客さま都合の返品・交換等はお受けいたしかねます。
※おひとり様各1セット限り

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CREDIT

Photo / Hiromasa Otsuka
Text / Nakamura Yumiko
Edit / WELMAG